わたしはコイツにきゅん死させられました。2014年マンガ編【ネタバレちょこっと注意】
現実世界でのきゅん不足を補うべく、恋愛漫画で補給し続けた2014年。
私のイチ押しシシーンとともに、まいすいーとイケメンまとめましょう!
まずはこの方。とってーもベタですが!
昨年ブレイクしたイケメンといえば、もう、なんてったってこの人しかいないでしょう!!
昨年ドラマ化もされて大ヒットの「きょうは会社休みます」の田之倉くんーー!
年下、しかも21歳にしては現実かなりあり得ないレベルでオトナなんですが、そんなの忘れちゃうくらいカワイイしいいオトコ!
そんな田之倉くんの名シーンといえばコレ!
あかーーーーん!お姉さん鼻血出るかと思いましたよ!一人で漫画読んでて、悶絶し過ぎてわけわかんなくなったこのシーン。
「朝するのスキ」
って!!!ひあああ....... (//∇//)
恋愛初心者で、しかも付き合いたてのイケメン彼氏に言われたら、ドキドキしすぎてわけ分からんくなりますよ!
これ、名シーンだったのでドラマでも是非やって欲しい!と期待してたんですが、なかったですよね。残念。
田之倉くんーーーーー♡♡♡すき♡
田之倉くんの笑顔にきゅんしたい方はこちら
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続いて、カワイイ系王子でいうなら、田之倉くんよりも可愛らしいのはこの人でしょ!
塩顏アーバン男子代表「ひるなかの流星」の(まむリンこと)馬村ーーーo(*゚▽゚*)
イケメンなのに、女子苦手ですぐ赤くなっちゃうピュアさ。そのくせ、好きな子(主人公すずめ)に対してはかなーり積極的。
メンノンモデルの坂口くんがモデルだという馬村くんはカワイイ系塩顏アーバン男子好きにはたまりません♡
イチ押しシーンはココ。
ぬあああーー♡
普段、無口で淡白な馬村が気持ちを抑えきれずにぶっこんでくるシーンは何度かあるんですが、ここが秀逸!
私もいわれたいー!(そして速攻好きになるw)
まむリンの赤面しつつも強引な青春甘酸っぱさを噛み締めたい方はこちら
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さてさて、アホ丸出しで続きまして。
まだまだ27歳なのに、オトナな品のいいオトコ。
Mr.パーフェクト!「高台家の人々」の高台光正様
どうしてこんなに黒トレンチ似合うんだよーー!品がよすぎだ!イケメンだ!現実世界で出会ったこと無い!
漫画自体はコメディー要素が殆どを占めるラブコメです笑
コメディー色強い中、あえて選んだ名シーンはこちらん♪
ヒロインとどうこうなってるキュンなシーンを選びたかったのですが、光正サマの佇まい、悩ましいお顔が素敵すぎて、ここをチョイスしちゃいました♡
あらゆる女を惑わす、罪なお方♡
会社にいたら、緊張して仕事に集中できないと思う。。。
スーツ姿が麗しい高台光正様を鑑賞したい方はこちら
(3巻まで発売中)
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(↑確かこのシーン、ズボンはいてなかった気が・・・笑)
異様な性癖すらカッコよく見えるイケメン♡昨今、俳優界のアラフォーといえば、女性を虜にしてやまない名優ぞろいですが、漫画界のアラフォーといえば、真木先生。
真木先生にオンナが何人言い寄ろうが、妻帯者になろうが、ヒロインのヨリさんを初恋から30年弱、その間想い続ける一途さ(もはや病的なレベル)。そんな気持ち悪さすら美化できるイケメン。
名シーンはこちらかと!
普段、一人称が「僕」または「私」の真木先生が、「俺」を一人称にして本音を吐露するシーン。ここまでの紆余曲折を見てる読者からすると、この余裕のない感じが恐ろしいほどキュンとさせられるんですね。
一途な真木先生の気持ち悪いほど重たい愛情表現が気になる方はこちら
(8巻にて完結)
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てゆうかあ、最後はこの方じゃ!!!
若君こと、羽木九八郎忠清様!!
今絶好調の森本梢子先生の「アシガール」のスーパ爽やか王子、ってか、王子じゃなくて、若君?
戦後武将だけあって、18歳なのに、とてもしっかり者で頭もキレて、恐れず敵陣に切り込む姿が雄々しすぎる!甲冑似合うんだけど!
名シーンは言わずもがな、全部よ、全部!って言いたいけれど、強いて言えば、今後重要となるここのシーン。
以後「腹は決まったか?」と唯が若君から何度となく問われるきっかけになる名シーンです♡
強制するでもないのに、謎に引力のあるこのセリフ。
そもそも、腹も決めてないのに接近しちゃうって、唯もお子ちゃまで困るわーーー。私なら迷わず飛び込みです。こんなこと言われたら決まってなくても腹は速攻決まりますーーー♡
男も惚れる(男性の友人が読んで速攻若君ファンにw)、若君にキュキュキュンしたい方はこちら
(現在、5巻まで発売中)
- 作者: 森本梢子
- 出版社/メーカー: 集英社
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本当は昨年、もっとイケメンに出会ってるんですが、代表して上記の方々をご紹介させていただきました♡
そんなこんなで、今年も素敵なイケメンと数々の胸キュンで溢れた一年になりますように!
かしこーーーーー!